「まち協新着ニュース」カテゴリーアーカイブ

いきいきサロン~スポレク潮見編

第2・4火曜日9:30~潮見公民館には、とにかく身体を動かすことの好きな人が集まる「スポレクサロン潮見」

11月24日には、首・肩・腰中心のストレッチやラジオ体操で十分身体をほぐした後、特別に迎えた講師の指導のもと太極拳を体験しました。

    ~ 講師 加納 賢 先生によるお手本の舞 ~

短時間で堂にいった動きの皆さん
アマビエ

各サロンでは、コロナ禍の動向を踏まえ縮小気味に開催していますが、現在さらに感染拡大傾向にあるため、今後の開催については市の指導のもと判断していくことになりそうです。

いきいきサロンの一覧はこちら

珍しい竹の花

吉藤2丁目の駐車場そばの「黒竹」に花が咲きました。

数十年に一度しか咲かない竹の花は、イネに似た花です。

咲いた株は枯れると言われていることから、「竹の花は不吉の象徴」とも言われていますが、その一方、花が咲くとその年は大豊作という話もあります。

暗いニュースを明るく変えてくれる花だと信じましょう♪

情報提供・現物提供:中西恒博 公民館館長

まち協にて撮影

アケビ科ムベ属

吉藤町内のとある場所に群生しています。てっきりアケビそのものと思い込んでいましたが、後で調べてみるとアケビ科ムベ属の常葉のつる性の果実だそうで、別名トキワアケビ[漢字で常葉通草]だそうです。

宮中にも献上する習慣もあるとか。 それより食べ方が知りたくて調べています。果肉はアケビと同じで口に含んでもぐもぐ、ぺっぺっですが古老の話では皮は天ぷらにしたら美味しいとか。明日は天ぷらです。

 

吉藤の住民

なぜか?すっきりしない

コロナ禍の影響でしょうか、最近は人間関係にも変化があり、ソーシャルディスタントは人々の心の中にまで入り込み、人との接触を避け、集まりを避け、会話を避け、咳をすると睨まれ、近ずくと後退りされ、コロナの会話をするだけで感染者みたいに見られ、これは一体何なのでしょう。

嫌な思いをした経験はありませんか

嫌な思いをさせていることに気がついていますか

このような声をお寄せ下さい。反面材料として教訓にしたいものです。

  シトラスリボンプロジェクト  藤本次郎

 

いきいきサロン~吉藤編

吉藤サロンでは、第1・第3火曜日9:30から、主に手芸を楽しんでいます。今回は、講師に来ていただいて皮を使ったポシェット作り!

男性の会員さんもいて、囲碁をされるそうです。

コロナ禍の中ですが、活動時間を短縮するなど工夫をして楽しんでいる各サロンの様子を、これからも紹介していきます。  サロンの一覧はこちら

懐かしの修学旅行

11月8日(日)~9日(月)   別府方面

 コロナ感染で自粛ムードの中、大型バスに15名の定員で換気設備の整った十分な対策をとり、小学生に戻り「懐かしの修学旅行」を行いました。

地獄めぐりを楽しみ、今回は少し趣を変え、鉄輪温泉界隈の路地裏散策、ギターの流しの案内で夜の別府の町散策、翌日は竹瓦温泉周辺の散策と時間の制約のないゆったりとした旅ができました。

 早くコロナ感染が終息し、安心して旅行が楽しめる日が一日も早く来ることを願います。

         潮見旅行会 世話人 藤本次郎

写真提供:森本常行さん

お地蔵さんのつぶやき

昨年12月9日 永らく疎開しておりました52番札所の太山寺より里帰りして、間もなく1年が来ようとしております。徐々にファンも増え、お花やお賽銭も途切れることがありません。最近はお供え物に飲物や果物も頂きますが、私は食べることができません。どうかお参りが済みましたらお持ち帰り願います。ありがとうございました。

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遍路地蔵保存会