協力者も少しづつ増え、勢いよく伸びていた夏草の処理も1部を残し、綺麗に刈られ、すっきりとしております。体験上、関係者の皆さんは大変なご苦労があったと思います。向かいの斜面に菜の花の種でもまいておくと、来春は黄色の花が満開になるのですが、どなたか思いついてみませんか。昨年は極端な水不足で左側の斜面の1部に少しかたまって咲いたくらいでした。5年後、10年後を想像しながらも、無理のないペースで頑張って下さい。
情報提供と写真 総務部藤村和男さん
協力者も少しづつ増え、勢いよく伸びていた夏草の処理も1部を残し、綺麗に刈られ、すっきりとしております。体験上、関係者の皆さんは大変なご苦労があったと思います。向かいの斜面に菜の花の種でもまいておくと、来春は黄色の花が満開になるのですが、どなたか思いついてみませんか。昨年は極端な水不足で左側の斜面の1部に少しかたまって咲いたくらいでした。5年後、10年後を想像しながらも、無理のないペースで頑張って下さい。
情報提供と写真 総務部藤村和男さん
協議会の構成団体の潮見小学校PTAの大野会長は通学路になっている吉藤5丁目の川沿いの道路約100メートルの草刈りを毎年行っています。特に草の勢いの強い真夏の作業は大変だと思います。他の場所の事も考えると【草刈十字軍】のような集団があるといいのですが。
作業 PTA会長 写真提供 近くの藤村さん
連日の猛暑のなか、雑草の成長の早さついていけず四苦八苦していますが、総務部担当の藤村さんはタイミングをみて草刈り作業をしております。なかなかはかどらないのが現状です。それでも夫婦桜【河津桜】と【武&友】のソメイヨシノは植樹して1年6ケ月ですでに2mを超え、順調に成長しております。
写真と作業は藤村和男さん
日本民放クラブ会員で四国地区世話人塩出栄さん(当会相談役)が、7月に発行された日本民法クラブの会報に投稿された記事です。ほぼ半分のスペースが「わがまち自慢」の宮内伊予かんの写真、その中でも平田町作道夫妻の力作「案山子と伊予かん」の写真はひと際目立ちます。ひとつひとつの物語はこのようにして全国に広まっていくのでしょう。
画像クリックで拡大
総務部 藤本次郎
5月12日 日曜日 午前8時~10時 吉藤全域の水路清掃、河川敷の草刈り、道路端の草と缶、ペットボトルの回収等を行い、トラック10台で処理運搬をしました。
もう間もなく蛍が飛び交います。環境整備は蛍にも人間にとってもうれしい事です。
写真提供 吉藤町内会
令和6年5月3日(金) 午前8時~10時
役員有志12名で桜の周辺の草刈りをおこないました。 気候的には暑くもなく、寒くもなく、作業をすれば少し汗ばむくらいの気温で気持ちよく作業ができました。
メンバーの石橋さんが、自営バラ園の消毒のついでに桜の木にも消毒してくれましたので、草対策・害虫対策はバッチリです。この調子だと3年もすればお花見ができるかも?
高城の里プロジェクト
こうして仲間が行動する度に桜も周辺環境が良くなります。
いつでも、どなたでも、この地のお世話係になっていただけます。
手の空いた時間ができたら、皆さんも桜の里作りに関わってみませんか。
写真・作業 「武&友」の友さん