ご案内が遅くなりましたが、去る8月24日、恒例の地域連絡会研修旅行に、16名の関係者が参加しました。
今回は、梼原町/雲の上町並散策から四国カルスト、最後は大洲の鵜飼いと、日帰りでは長旅になる贅沢なコースでしたが、いつもの高橋添乗員(本人は、便乗員と称しています。)の楽しい案内のもと、和気あいあいと楽しいひと時を過ごしました。
建築家 隈研吾氏デザインの梼原町総合庁舎(役場)をはじめとする周辺施設は、森の緑や空の青といった自然に溶け込む佇まいで、梼原産の杉をふんだんに使っています。
鵜飼い船の乗船待ち いざ、出航
鵜飼いのクライマックスの時間は20時頃のため、スマホにうまく収められませんでしたが、ショーの終わりには鵜匠が「さあ、帰るよ~」と頑張った鵜たちに声をかけている姿がほほえましく、暑さも忘れたひと時でした。
なお、集合写真以外の写真は、潮見公民館 則内主事からラインやデータでもらえます。
潮見地区まちづくり協議会事務局