吉藤町内のとある場所に群生しています。てっきりアケビそのものと思い込んでいましたが、後で調べてみるとアケビ科ムベ属の常葉のつる性の果実だそうで、別名トキワアケビ[漢字で常葉通草]だそうです。
宮中にも献上する習慣もあるとか。 それより食べ方が知りたくて調べています。果肉はアケビと同じで口に含んでもぐもぐ、ぺっぺっですが古老の話では皮は天ぷらにしたら美味しいとか。明日は天ぷらです。
吉藤の住民
吉藤町内のとある場所に群生しています。てっきりアケビそのものと思い込んでいましたが、後で調べてみるとアケビ科ムベ属の常葉のつる性の果実だそうで、別名トキワアケビ[漢字で常葉通草]だそうです。
宮中にも献上する習慣もあるとか。 それより食べ方が知りたくて調べています。果肉はアケビと同じで口に含んでもぐもぐ、ぺっぺっですが古老の話では皮は天ぷらにしたら美味しいとか。明日は天ぷらです。
吉藤の住民
吉藤の住民さんへ、ムベの挿し木に挑戦しょうと思います。来年の5~7月頃が挿し木に適している様です。家主(持ち主)に折を見て交渉してください。
ムベ???
ハジメテ キイタ!!
ナンデモ サケノ ツマミニ シテシマウ・・・コワッ!!(>_<)
いいなぁいいなぁ!どこに有るのですか来年は私も行く
アケビは何処にでもありますがムベは滅多にありません
友人が盆栽にしていて5個くらいの実を付けます。
食べ方はアケビと同じだと思いますが
松山地方ではアケビの果皮は食べていませんでした
東北地方では身は子供のおやつ皮は大人のおかず。
一度アケビ皮にミンチを詰めてやってみたのですが
さほどうまくなかった覚えがあります。
うまく言ったら教えてください
ご飯のおかずと言うより酒のアテになりそうな予感です。
足摺岬への山の中の遍路道で、
ムベの実を見つけたお先達さんから聞いた話しですが、
昔、琵琶湖畔の農民がナントカ天皇に献上したのだそうです、
天皇は一口食べて
「ムベなるかな! こんな美味いモン毎年持って来い」と、
宣うたそうですが、私はそんなに美味しいとは思いませんでした。
呑み助さんの「酒のアテになりそうな予感」に期待します。