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高城の里  結(ゆい) 誕生

ソメイヨシノ桜

 結(ゆい)とは、主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度。一人で行うには、多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成り立っている。——ウィキペディアより

 潮見地区まちづくり協議会が設立10周年を記念し、吉藤高城地区の広大な遊休地を所有者のご厚意により活用させていただき、ソメイヨシノ桜の苗木25本を植樹しました。

 いつしかこの地が桜の名所になり、四季折々には紫陽花、ひまわり、コスモスが咲き、人々は心のやすらぎを求め、集い、語らい、様々な交流の輪が広がり、人々の心の中に「結ゆい」の精神が育まれていく、そんな将来を想像しています。

 あなたも一緒にやりませんか?

高城の里 結(ゆい) プロジェクトチーム

着付け教室再開!

 令和5年7月15日19時30分から、3年ぶりの開催となる着付け教室を開催。

 本年度は、何とか地域の夏祭りも通常通り開催されることになり、ふるさと音頭チームも久々の本格的な活動に向け、浴衣の着付けをおさらいしました。

 7月29日には踊りの事前練習を行い、あとは本番を待つばかりです。

潮見地区まちづくり協議会事務局

塩崎議員来訪

令和5年7月10日 塩崎議員、潮見支所長とともに

 久々に女子3人でカフェタイムを過ごしていた時に、衆議院議員 塩崎彰久 議員のゲリラ訪問を受けました。

 先般の大雨被害の状況などを聞かれたので、潮見地区自主防災連合会 石橋会長をご紹介し、この後議員は石橋会長を訪問されたようです。

潮見地区まちづくり協議会事務局