ウォーキングin潮見

~令和4年度 第1回 民生児童委員・ケアマネ交流会~

 令和4年10月31日 秋晴れのなか24名の参加者が鴨川公園に集結、二手に分かれ史跡巡りウォーキングで汗を流しました。

 今回の企画は、今年度から鴨川2丁目に設置された「松山市地域包括支援センター潮見・久枝」。10月13日には「総合福祉施設みかんの里」とともに、まちづくり協議会の会員にも登録していただきました。

 今では高齢者支援に欠かせなくなった介護保険のケアマネジャーと、地域で高齢者を支える民生児童委員の皆さんが、より一層連携を深めるために定期的な交流をしています。

潮見地区まちづくり協議会事務局

ウォーキングin潮見」への2件のフィードバック

  1. 高齢者でも特に後期になるといつ自分の身に何が起こるか予測ができません。
    最近身内の事で地域包括センターの方にお世話になり、改めてこの組織の重要性を思い知らされました。民生委員や地区社会福祉協議会の関りも重要ですが、むしろ地域の「まちづくり協議会」との連携がそれ以上に重要であると再認識をしました。地区社協 民生委員 まちづくり協議会 拠点病院の地域連携室 松山市介護保険課 介護サービス施設開設者 地域のかかりつけ医 多くの関係者のお世話になり私の身内も施設に入居することが出来ました。
     

    1. まち協は、これまで福祉方面に係わりが少ないと思っていたので、地域包括支援センターが加わったことはとても心強く思っています。
      地域福祉はまちづくりにほかならないとも考えられますよね。。。

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