久枝地区チョイソコ事業

~キックオフミーティングに参加しました~

 令和2年8月27日 14時~16時(卸商センター)で行われたミーティングには、主催者である久枝地区まちづくり協議会、ネッツトヨタ瀬戸内、タクシー会社、協力機関ほか市内の他地区や他市町からも参加。

 チョイソコ事業とは、一定地域内を地域住民のニーズに応えて運行する地域公共交通で、デマンド交通などと言われます。

 市内では初めての取り組みでもあり、マスコミ関係者も来ていました。愛知県で実施しているイメージ図

 

久枝地区チョイソコ事業」への6件のフィードバック

  1. 確かに、役員さん一人一人とお話するときには皆さんの熱い思いが感じられ、これもいいな、それもいいなと欲張った思いに駆られてしまいますね。しかし、今回の久枝の事業のように「もう、走っていくしかない!」状況に追い込まれるのもちょっとしんどい・・・と思うと、これまでのように小さなことからマイペースでいくのが無難だと。
    私ももう少し、動けるといいのですが、夏は暑いし冬は寒い(笑)
    わがままですみませ~ん~~(^^)

  2. お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。
    いろいろな形の地域交通のシステムがある中で、このチョイソコ事業をどのように地域で組み立てていくか、まち協がどのような体制で運営していくのかなど、課題山積です。どうか、久枝まち協にパワーを送ってください!

    1. まちづくり協議会の名前がメジャーになる良い機会でもありますね。まち協の知名度のように、気長に地域へ溶け込んでいけるよう、地道な活動がベースになると思います。
      がんばってください‼(^^)

    2. ところで、イケズメンさんってとっても穏やかでお優しそうな面持ちですが、「イケズ」なんですかア~??(笑)

  3. ご苦労様です。潮見地区では難しいかもしれませんが、隣町の取り組みとして、感心があります。どうなるのでしょうか。
    いずれにしても、大変な事業です。
    我がまち協も何か目の覚めるような活動がないものでしょうか。少し能力を持て余しているように思います。

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