~宮内トシ子さんを迎えて~
令和2年7月18日19時30分から、潮見公民館で講演会を開催しました。
日頃より潮見ふるさと音頭を踊っているチームメンバーを中心に、小学校関係者、いとすぎ、女性団体、まちづくり協議会役員など43名の参加者が、熱心に聞き入っていました。
タイトルにもありますように、どのようないきさつでこのふるさと音頭ができたのか、また、歌詞に込められた意味や思いなど、先生は一つ一つを思い出すように熱く語っていただきました。
まちづくり協議会会長のあいさつ 踊りの振付をされた松岡さん
ふるさと音頭チーム代表の光峰さんが進行 とてもお元気な宮内さん
最後に会長より、これからもますますご健勝でいられることを願って花束をお贈りいたしました。
宮内先生、お疲れのところ本当に有難うございました。
ふるさと音頭チームは、歌詞に込められた思いをかみしめながら、これからも楽しく踊っていきたいと思います。
まず、宮内さんのかくしゃくたるお姿に感服
21歳年長の方、私20年後に人前で語る自信はありません
松岡さんの心こもった講師紹介に感服
対話しながら進行役の光峰さんの話術に感服
総合進行の和田さんの無駄は言わず必要は落とさないにも感服。
男性諸氏、潮見地区の女性、侮れませんぞ。
・・・ですよね‼
でも、なぜか数ある地域団体の役員さんに男性が多いのは、潮見地区の女性が慎ましやかなせいでしょうか。もちろん、私も含めて!!!!!