暑い夏を無事乗り切って、すがすがしい気持ちで実りの秋を迎えようと、奈良時代から続く伝統行事です。
7月31日、平田の阿沼美神社にも「輪越し」に大勢の人が訪れました。
初めて体験する幼い子は緊張の面持ちで、茅の輪をくぐっていました。
今年も狛犬さんにマスクが・・・一日も早いコロナの終息を願います!
写真・情報提供:平田 作道輝夫さん
暑い夏を無事乗り切って、すがすがしい気持ちで実りの秋を迎えようと、奈良時代から続く伝統行事です。
7月31日、平田の阿沼美神社にも「輪越し」に大勢の人が訪れました。
初めて体験する幼い子は緊張の面持ちで、茅の輪をくぐっていました。
今年も狛犬さんにマスクが・・・一日も早いコロナの終息を願います!
写真・情報提供:平田 作道輝夫さん
先ほどから蝉時雨に取り囲まれている公民館です。八月を懸命に生きています。
さて、今回の盆栽は「クロマツ」。一年前と姿形は変わりません。
蝉に比べると長い長い盆栽の時間です。
写真提供:潮見公民館 中西館長
今、旬な言葉はこの二つ、少しだけ興味があり、襟バッジ、胸バッジをつくってみました。
今は殆んど使わなくなったネクタイピンを活用し、上手くいきました。これを着けて自慢げに歩いてみようと思います。
何でも試したくなる潮見の杉下右京
まちづくり協議会10周年記念事業の[れんげ&かかし祭り]の準備として、レンゲ草の試験栽培予定地の草刈りを行いました。
草刈り4老人の平均年齢は何と77歳? 1時間程で見違えるようにスッキリしました。これから10月までれんげの種が蒔ける様に準備します。開花は翌年の3-4月になります。
10周年記念事業推進委員会 担当 藤本次郎