吉藤福六地区のとある旧家、今は廃屋になり倒壊寸前になっている。
この建物の新築祝いで一族が正装して撮った集合写真のようです。
この時後列の婦人に抱かれている赤ん坊が現在90数歳でただ一人現存しています。
なんだか、ほっこりするような写真ではないでしょうか。しばらく眺めていました。
潮見地区まちづくり協議会
吉藤福六地区のとある旧家、今は廃屋になり倒壊寸前になっている。
この建物の新築祝いで一族が正装して撮った集合写真のようです。
この時後列の婦人に抱かれている赤ん坊が現在90数歳でただ一人現存しています。
なんだか、ほっこりするような写真ではないでしょうか。しばらく眺めていました。
潮見地区まちづくり協議会
藤本様、ホームページ掲載ありがとうございます。コピーをお日待ちの宿(施主・旧家の親族)に届けましたら、喜んでおられました。
ん~ん。
90年、、、、、昭和の初めころ。
私も見入ってしまいました
この人たちのそれぞれに、それぞれの人生があったのだと
多分戦死した人もいるのでしょうね。
近年、生きるということの意味は何か?などと
考える必要もなく考えても仕方ないことを思う時があります。
私もだいぶ歳をとりました。
ホームページ掲載ありがとうございます。
老生(82才)、写真の中に、幼い頃に見覚えのある人が多数いて、懐かしい思いに浸りました。
コピーを「お日待ち」の宿(施主・旧家の親族)に届けましたら、喜んでおられました。