令和2年1月21日(火)10:00~12:00
松山市総合福祉センター(若草町)に、約300名の福祉やまちづくりの関係者が集まりました。
潮見地区からは、今後の事業計画の参考とするため、まちづくり協議会役員、地区社会福祉協議会役員等が参加しました。
市役所担当課の制度説明のあと、聖カタリナ大学 恒吉教授の進行のもと、「素鵞」「石井西」「堀江」「宮前」の各地区の取り組みが発表されましたが、地域の課題を見つけた時、「何とかできないかな?」とふと立ち止まって考え、出来ることから行動に起こすことが大切であることを、改めて考えさせられました。
まちづくり協議会事務局 和田 いづみ
潮見の原風景、潮見ものがたり等宝さがしと宝みがきはいろいろしてきましたが
今後は、このようなフィールドでの活動が主体となった宝みがきが必要な事かも
しれません。
潮見まち協と地区社協が協力して出来ることは何なのか。橋渡しの役割が重く
のしかかってきますね。本気で知恵を出し合えるかどうかですね。
一つの集会を大切にしていきましょう。
いつも気にかけていただき、ありがとうございます。
スマホも心もとない高齢者の方々が増えているなか、果たしてどれくらいの方にホームページを見ていただいているかは気になるところ。
良きにつけ悪しきにつけご意見をいただけるのは励みになります。
これからもよろしくお願いします。
~事務局