~認知症サポーター養成講座~
令和元年10月31日潮見公民館において、地域福祉サービス(通称「お助けマン」)の協力員として登録している皆さんが、増え続ける認知症高齢者を支援するべく「認知症サポーター養成講座」を受講しました。
この講座は、国が推奨する全国統一のカリキュラムで、2019年9月末現在の認知症サポーターは 11,922,018人。終了後には一人一人に「オレンジリング」が手渡されます。
最後に受講者自身の認知症予防のため、頭を使った手遊びで盛り上がり、笑い声のあふれる中、無事終了しました。
※写真提供:富岡事務局長