６月に田植えをしたお米が実り、１０月１６日稲刈りを行いました。
今年は豊作！！！
稲架（いなき）にかけきれないほどでした。
次は、できたお米で餅つきです。
一年を通してお世話してくださる地域の方に感謝ですね
写真提供： お手伝いに行った作道輝夫さん（平田町）
稲刈り（潮見小５年生）
潮見地区まちづくり協議会
潮見地区まちづくり協議会のポータルサイト
６月に田植えをしたお米が実り、１０月１６日稲刈りを行いました。
今年は豊作！！！
稲架（いなき）にかけきれないほどでした。
次は、できたお米で餅つきです。
一年を通してお世話してくださる地域の方に感謝ですね
写真提供： お手伝いに行った作道輝夫さん（平田町）
収穫したての米は約２０～３０％の水分を含んでいます。水分が多いとカビの
原因になるので乾燥して約１５％（農産物の規格）にします。
現在は、コンバインで収穫し乾燥機で短時間で乾燥しますが、天日干しの米は
ゆっくり乾燥させるので、割れ籾の発生も少なく香り・風味が良くなり味も
熟成するとの事です。ただし、重労働であることはまちがいなし、
しかし、苦労した分だけ確実に味として返ってくる・・・さて、どうするか・・