進め、地域活動のデジタル化!

 令和5年1月23日、市の提案により潮見地区まちづくり協議会が参加した地域コミュニティのデジタル化研修 を終え、市関係者との意見交換会を実施しました。 

意見交換会のようす

 昨年12月から4回にわたって進めてきた研修も、本年1月16日にZoom会議を実践して無事終了。 参加者は延べ29名、もともと興味のあった人もなかった人も、楽天シニアスタッフの丁寧な指導により、参加者全員が一歩前進できた気がします。

 そのほかにも郵便局で行う愛顔のスマホ相談窓口では、無料で相談が受けられるなど、県と市が協働でデジタル化支援を実施しています。

 今後は、リモート会議なども選択肢の一つとしてとらえるとともに、当協議会独自のフォローアップ研修なども考えていきます。

潮見地区まちづくり協議会事務局

進め、地域活動のデジタル化!」への2件のフィードバック

  1. このような意見を待っておりました。100%同感です。地域活動は何ぞや?
    これが問われているように思います。地域活動によく使われている
    「ふれあい」という言葉の意味を考えてみる必要があるようです。
    テレビでプロ野球を観るのと球場の外野席で観戦するのとどちらに迫力があるでしょうか。世間に引っ張りこまれないで下さい。
    ところで10年もですか…….? いや10年くらいですか…?

  2. 潮見地区には
    「人はみな逢うてなんぼのコミュニテイー」とか
    難問が出ても居酒屋に座ればすぐに解決、、とか
    言う言葉があります。

    このシステムは会議招集とか
    事務連絡だけにしてほしいです。

    便利と幸せは同義語ではありません
    便利は便利として利用して、人間関係を守りたいです。

    世間が乗りに乗っているときに足引っ張るような話し
    申し訳ありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です