令和3年8月12日(木)10時より、初版潮見ふるさと音頭音源作成にご尽力をいただいた 東川 稔 氏をお招きし、当時のいきさつや苦労話を聞かせていただきました。
放送局ご出身の氏のお話は知らないことも多く、そこを裏話などで興味深く教えていただき、あらためて本企画の難しさに襟を正したところです。
令和3年8月12日(木)10時より、初版潮見ふるさと音頭音源作成にご尽力をいただいた 東川 稔 氏をお招きし、当時のいきさつや苦労話を聞かせていただきました。
放送局ご出身の氏のお話は知らないことも多く、そこを裏話などで興味深く教えていただき、あらためて本企画の難しさに襟を正したところです。
素人が簡単に新バージョン等と言っていることが恥ずかしくなりました。
山は大きいです。しかし少しでも新しいものを求める姿勢は大切なことではないでしょうか。次の時代もありますし、あせらずに…。
全く同感です。
今からいろんな方面に働きかけて、2~3年したらいいものが出来るのではとも言われてましたね。我々の気力と体力がもつかどうかちょっと心配になってきました(笑)
ただ、今回も思ったのが人のつながり…どんなに時代が代わっても一番大切なことですね。