「趣味の投稿」カテゴリーアーカイブ

会員のリレートーク Vol.2

  ~~ちょっと、参加してみませんか?

 原稿をお願いしている人となかなか会えない状況が続き、待ちきれず第2弾の発信です。

 昨年末から悩まされている50肩(60代以降でも50肩というそうですよ)も、随分暖かくなったせいか少し痛みも和らぎ、ちょっと油断してたらギックリ腰のチョイ寸前くらいの痛みが・・・連休中からず~っと部屋の片づけをしてたから、そのツケが回ってきたのかも?!

 ~で、少しおとなしくしていようと一日中ジグソーパズルをしていたら、また、肩がこり~~(笑)歳には勝てませんな。。

 ☆ここで問題です(^^)

 次の〇に当てはまる文字を考えましょう(^^)
             ~ナツメ社「脳トレ習慣」より抜粋~

  1. 漢字・・・幹〇
  2. 暗然・・・〇全
  3. 近海・・・〇塊
  4. 全快・・・前〇
  5. 軽快・・・〇戒
  6. 障子・・・商〇
  7. 天才・・・〇載
  8. 決起・・・血〇
  9. 洋裁・・・〇塞
  10. 営団・・・英〇

 回答は、コメントに掲載しています。意外と出てこないですよね(笑)

 コメントだけでなく、みな様にも投稿していただきたいので、ログインⅠDをお持ちでない方は、原稿を事務所にお持ちいただくか、メールなどでお寄せください。・・・もちろん、潮見地区以外の方の投稿も歓迎です!

  これまでのトークはこちら

会員のリレートーク Vol.1

  ~~ちょっと、参加してみませんか?

 カテゴリーにある「事務局長のつぶやき」以外にも、会員のみな様の「あ・つ・い」想いを伝える場があればと思い、こんなコラムを作ってみました。

 誰かが投稿したものに対して、色々コメントでイチャモン(方言?)をつけたりして遊びませんか?

 コメントだけでなく、みな様にも投稿していただきたいので、ログインⅠDをお持ちでない方は、原稿を事務所にお持ちいただくか、メールなどでお寄せください。

介護や宅配など、いつもより多忙になった皆様に感謝!
色々と咲き始めました♪

・・・春なのに・・・

 散歩していても庭先を見渡してもこんなに春なのに、列島はなんと寒々としているのでしょう。確かにいつもの年より桜も椿も遅くまで花を蓄え、順番に咲いていく花々が同時期に開花するなど、季節感がよくわからなくなっている気がします。

 花冷えとはよく言ったもので、いつまでも寒さが続く日々に、ただでさえ寒がりの私はいまだに足元の電気ストーブ、電気毛布、靴下の2枚重ねから卒業できずにいます(笑)が、加えて連日報道される新型コロナ情報がこの寒々とした感覚を強めているのでしょう。

 近所でもお勤めの方の車が車庫に停めてあることが多くなり、家を守る奥様達の会話にもストレスが感じられるようになりました。皆、行き場をなくしたせいか、近所のスーパーやホームセンターが妙に混雑しているなど、これまでに経験したことのない日常を送っているのがわかります。

 災害の少ないこの地域では、なかなか危機意識も生まれてきませんが、今、私たちにできることって一体何か、いまだによくわからずにいるのが現状ですが、一日でも早く、元の日常に戻ることを願ってやみません。

八重桜とコデマリの競演

♪ 椿咲く 春なのに~

 そこかしこに春の息吹を感じ、長かった冬に終わりを告げるこの時期には、草花の手入れに身を投じ、本来ならもっと暖かい気分でいられたはず・・・

 ~なのに、大相撲春場所は初の無観客相撲、春の選抜高校野球は初の中止決定、連日の新型コロナウィルス関連報道に、「東北大震災から9年」の文字も例年より少し新聞の紙面スペースが少ないような気がします。

 紙製品類は少しずつ店頭に戻りつつありますが、いつまで続く新型コロナショック! 人は見えないものへの恐怖に弱いものであることをあらためて痛感しているところです。

 こんな時、私たちにできることって何でしょうか。インターネットを通じて飛び交う様々な情報を正しく取捨選択し、不要不急の外出を控え、手洗い、うがい・・・

 日出ずる国は、今とっても静かな気がします。

 我が家の椿たちは、すでに競演を始めています。

アンニョンハセヨ!

   ~韓流ドラマを見て~

 私事ですが、この1年近く韓流ドラマにはまりすぎています。           とにかくワンシーズンが長いので描写が細かく、私のように見るジャンルがサスペンスの場合は、そこまでやるかというほど「えぐい!」、だから「面白い!」 また、日本のドラマを韓国でリメイクしたものや、その逆バージョンも多くリリースされているので、双方を見比べるなどの楽しみ方もできます。 

 そんな中、マスコミにスポットをあてたサスペンスドラマを最近見て、少し考えさせられたことがありました。

 私たちが提供しているホームページも、マスコミ各社と同じように電波に乗せて情報発信しているわけですが、よほど大きな組織でない限り特別な縛りはなく、言わばSNSに近い感覚です。
 そのため、常識の範囲で・・・を心がけるとともに、これはどうかなと思うものについては、専門知識のある方に聞いたりもします。

 あまり深く考えると少し怖い気もしますが、瞬時に情報が拡散されるネット社会で生きていくためには、ちょっと臆病なくらいがちょうどいいのかも知れません。なんて言うと、「やっぱりドラマの見過ぎじゃ!」と言われますかねえ(笑)

 本年もどうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。           

 アンニョンヒガセヨ(さよなら) by:和田

ふれあいマーケットのサクラソウも春待ち顔