平成25年3月10日に開園したふれあい農園が7周年になりました。まちづくり協議会と地区社会福祉協議会の有志が約5ケ月程かかって、荒れ果てた耕作放棄地を開墾し、30数区画の農園が完成し、高齢者の健康増進と日々のふれあいの場として今日に至っております。
当時参加した関係者のほとんどは既に地域活動から離れ、中西農園長と数名になりました。この事業が代々受け継がれ、高齢者の生きがいの場所として大いに賑わってくれることを願うばかりです。
平成25年3月10日に開園したふれあい農園が7周年になりました。まちづくり協議会と地区社会福祉協議会の有志が約5ケ月程かかって、荒れ果てた耕作放棄地を開墾し、30数区画の農園が完成し、高齢者の健康増進と日々のふれあいの場として今日に至っております。
当時参加した関係者のほとんどは既に地域活動から離れ、中西農園長と数名になりました。この事業が代々受け継がれ、高齢者の生きがいの場所として大いに賑わってくれることを願うばかりです。
開発の時に発揮された力は何だったのでしょう
10月から4月まで、延べ何名が参加したのでしょう。
正直、初日参加の人が最後まで何名残るだろうと思いました
確かに二人だけの作業日も有りました、でも翌日にはまた大勢。
出来上がっても入植資格がない人の方が多いのです
ところが、あの勢いが完成まで続いたのです。
今でも思います、あの力はどこから出たのでしょう
単発イベントならだれでもできます
しかし半年にわたる肉体活動が完全ボランティアで続きました
しみじみ思います、あれは何だったのでしょう。