9月16日(月) 奥道後 壱湯の守
75歳以上を対象とした潮見地区の敬老会が、今年も奥道後を会場に開催されました。
野志松山市長も出席され、関係者を含め約300名の賑やかなお祝いの会となしました。
式典の後、しおみふるさと音頭やカラオケなどで交流を深め、お互いの健康長寿を誓い合いました。
写真提供:鴨川 森本常行さん
記事 :潮見まち協 藤本
9月16日(月) 奥道後 壱湯の守
75歳以上を対象とした潮見地区の敬老会が、今年も奥道後を会場に開催されました。
野志松山市長も出席され、関係者を含め約300名の賑やかなお祝いの会となしました。
式典の後、しおみふるさと音頭やカラオケなどで交流を深め、お互いの健康長寿を誓い合いました。
写真提供:鴨川 森本常行さん
記事 :潮見まち協 藤本
主催責任者の公民館長 中西です
今回の行事が大過なく完了したことを
有難くうれしく感じております。
地域の長老に対する敬愛と感謝の心を
どう表現すればそれが伝わるのか
どうすれば喜んでいただけるのか
委員会で考え、そして当日でした。
当日の宴は大成功だったと評価していますが
それよりもここに至る過程での地域パワー
おそらく300人以上の人のご協力です
記録にも残らない組長さんありがとうございました。
館としてはこの地域パワーを探すのが任務です
それがすでに出来ているのが潮見だと思いました
ありがとうございました。
潮見地区まちづくり協議会も[潮見ふるさと音頭]と[かかし人形]で敬老会のお祝いをしました。75歳以上の方が招待されておりますが、とても元気で、若々しく、老人などというイメージはありません。私ももうすぐ招待されますが背筋をピンとのばし、前かがみにならず、膝も曲げずに、さっさと歩くように気をつけております。