蓮華プロジェクト№2

令和3年9月9日 蓮華栽培実験予定地の50%の整地完了

実験予定地の50%のこの場所はコスモスとひまわりの種を蒔く予定、秋が深まったころにどのような景色になるのか楽しみです。

残りの未整地は9月中には整地を終え、蓮華の種を蒔きます。春には満開のレンゲ畑を想像しております。

令和3年9月11日 ほぼ全容の整地完了

蓮華プロジェクト№2」への4件のフィードバック

  1. レンコンとメダカ 面白い!。

    レンコン売って、メダカ売って儲けなくてもよい
    栽培ではないから食えるレンコンはできないが飼える
    花はたくさん咲く、ピンクと白と咲けば楽しい。

    一年を通じて水をためられるならメダカも飼える
    高級メダカよりも現住メダカがいい
    子供たちが勝手にメダカ掬いをするのは楽しい。
     
    水があればトンボもカエルも来るだろう
    自然が少なくなったこの地区に、そんな場所はうれしい
    フナやナマズ、ウナギなども来てほしいな。

    問題は水だが、通年湛水できるのだろうか
    それが可能ならこれは楽しい計画だと思う
    面白いアイディアありがとうございました。

  2. 河川沿いに二段式遊水地を設置し、下段部分に蓮花栽培と観賞用メダカ養殖をすれば年一回の植え替えとお盆前の蓮花採取出荷やメダカ繁殖販売収入で維持管理費用が捻出できればと思う。問題は河川の氾濫前にメダカの集結・避難策や氾濫による一時的な満水貯留に蓮根が死なずに堪えられるかどうかにある。ぜひとも実験のうえ、その結果を本欄で公開していただければ全国地域治水協議会への重要な情報提供になると思う。

  3. 皆さまお疲れさまでした。
    辺り一面に花が咲くと、人の賑わいも戻ってくるような気がしてうれしくなります(^^)

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