公民館の近況6 2020年7月13日潮見公民館, 趣味の投稿tomochika 今週のミニ盆栽 銘 『厳父』(ゴヨウマツ)・・・ 真っすぐに生きよ!! 今週の花壇 ナスもトマトも毎日収穫できるほどの豊作です♪ ヒマワリ・コスモスの花も咲いていますので、見に来てくださいね 山桜が生えてきたのを発見しました。 いつか花が咲くといいなぁ・・でも大きくなりすぎるのも困るなぁと館長の心は複雑です(笑) 写真提供 中西恒博公民館長
先日、避難所開設の様子を見に公民館へ行ったとき、松の実物を見ました。 写真よりもやはり実物の方が断然「美しい!!」 最近はやりのリモート会議よりも、実際に会って自身の五感で感じながらでないと、本当のコミュニティではないと感じたことと通じるものがありますね。。 ・・・ちょっとまじめに語ってみましたよ~~きゃはっ(^^) 返信
盆栽は創造です、造形ですので小鉢で整形はします これを植物虐待と言うならば 思い付きで買ってきて 水やり忘れたと枯らすのは何でしょう?。 お店では水も肥料ももらっていたのに買ってもらったら 思い付きにしか水ももらえない お水お水と言いながら死んでしまいます。 盆栽を見てくれる皆さん 育てている人は我が子と同然の気持ちで居ります 見目麗しくまた威厳ある子になってほしいと願っているのです 虐待はしておりません、どうかご理解をお願いします。 返信
下戸さんや、杉やヒノキやモミは別にして 自然界に直幹の樹形は少ない、まして松では。 盆栽は自然を模したものだが、あくまで造形 たまにはこのような非自然も造形することもある まっすぐ伸びる杉で崖にぶら下がる姿も出来る しかしあまりに奇をてらってはいけない。 それより小の中に大を見る、方寸の盆に深山をみる その感性と広く豊かな心が大切なのだ。 あなたも生け花でもやってみてください 盆栽に通じるものがあるから何かがつかめる。 返信
盆栽門外漢の感想。 植木市に行くと一応「五葉松」も見るのですが、背が低くて凡そ銅線?で 枝をグルグル巻かれて、全体が「への字」に造られて可哀想かな?ですが、 館長さんの「厳父」は、まず針金が無くてイイ! 三角形っぽくて座りもいい、 ウチの爺が「松は山にあるよう育てよ」などと盆栽仲間に講釈を垂れていた 昔を思い出しました(五葉松愛好家皆さま、悪口雑言笑って堪えて)。 返信
厳父です。まっすぐでなければ拳骨でした おかげて今の私があります。 八房系五葉松の中品です 直幹はは造形にも観賞にも約束事が多く かつ素材も入手が困難ですが この端正な姿には威厳を感じます。 銘を打てるほどのものではありませんが 観賞していただく方のイメージの足しにでも… 返信
先日、避難所開設の様子を見に公民館へ行ったとき、松の実物を見ました。
写真よりもやはり実物の方が断然「美しい!!」
最近はやりのリモート会議よりも、実際に会って自身の五感で感じながらでないと、本当のコミュニティではないと感じたことと通じるものがありますね。。
・・・ちょっとまじめに語ってみましたよ~~きゃはっ(^^)
盆栽は創造です、造形ですので小鉢で整形はします
これを植物虐待と言うならば
思い付きで買ってきて
水やり忘れたと枯らすのは何でしょう?。
お店では水も肥料ももらっていたのに買ってもらったら
思い付きにしか水ももらえない
お水お水と言いながら死んでしまいます。
盆栽を見てくれる皆さん
育てている人は我が子と同然の気持ちで居ります
見目麗しくまた威厳ある子になってほしいと願っているのです
虐待はしておりません、どうかご理解をお願いします。
下戸さんや、杉やヒノキやモミは別にして
自然界に直幹の樹形は少ない、まして松では。
盆栽は自然を模したものだが、あくまで造形
たまにはこのような非自然も造形することもある
まっすぐ伸びる杉で崖にぶら下がる姿も出来る
しかしあまりに奇をてらってはいけない。
それより小の中に大を見る、方寸の盆に深山をみる
その感性と広く豊かな心が大切なのだ。
あなたも生け花でもやってみてください
盆栽に通じるものがあるから何かがつかめる。
松って、こんなにまっすぐに伸びるんですね?!
ま、ナスは丸まってても腹の中へ納めりゃ一緒ですが・・・
ちなみに今日もいただいて帰りやした!~これって言っていいんかなア(笑)
盆栽門外漢の感想。
植木市に行くと一応「五葉松」も見るのですが、背が低くて凡そ銅線?で
枝をグルグル巻かれて、全体が「への字」に造られて可哀想かな?ですが、
館長さんの「厳父」は、まず針金が無くてイイ! 三角形っぽくて座りもいい、
ウチの爺が「松は山にあるよう育てよ」などと盆栽仲間に講釈を垂れていた
昔を思い出しました(五葉松愛好家皆さま、悪口雑言笑って堪えて)。
厳父です。まっすぐでなければ拳骨でした
おかげて今の私があります。
八房系五葉松の中品です
直幹はは造形にも観賞にも約束事が多く
かつ素材も入手が困難ですが
この端正な姿には威厳を感じます。
銘を打てるほどのものではありませんが
観賞していただく方のイメージの足しにでも…