コロナ禍の影響でしょうか、最近は人間関係にも変化があり、ソーシャルディスタントは人々の心の中にまで入り込み、人との接触を避け、集まりを避け、会話を避け、咳をすると睨まれ、近ずくと後退りされ、コロナの会話をするだけで感染者みたいに見られ、これは一体何なのでしょう。
嫌な思いをした経験はありませんか
嫌な思いをさせていることに気がついていますか
このような声をお寄せ下さい。反面材料として教訓にしたいものです。
シトラスリボンプロジェクト 藤本次郎
コロナ禍の影響でしょうか、最近は人間関係にも変化があり、ソーシャルディスタントは人々の心の中にまで入り込み、人との接触を避け、集まりを避け、会話を避け、咳をすると睨まれ、近ずくと後退りされ、コロナの会話をするだけで感染者みたいに見られ、これは一体何なのでしょう。
嫌な思いをした経験はありませんか
嫌な思いをさせていることに気がついていますか
このような声をお寄せ下さい。反面材料として教訓にしたいものです。
シトラスリボンプロジェクト 藤本次郎
吉藤サロンでは、第1・第3火曜日9:30から、主に手芸を楽しんでいます。今回は、講師に来ていただいて皮を使ったポシェット作り!
男性の会員さんもいて、囲碁をされるそうです。
コロナ禍の中ですが、活動時間を短縮するなど工夫をして楽しんでいる各サロンの様子を、これからも紹介していきます。 サロンの一覧はこちら
11月8日(日)~9日(月) 別府方面
コロナ感染で自粛ムードの中、大型バスに15名の定員で換気設備の整った十分な対策をとり、小学生に戻り「懐かしの修学旅行」を行いました。
地獄めぐりを楽しみ、今回は少し趣を変え、鉄輪温泉界隈の路地裏散策、ギターの流しの案内で夜の別府の町散策、翌日は竹瓦温泉周辺の散策と時間の制約のないゆったりとした旅ができました。
早くコロナ感染が終息し、安心して旅行が楽しめる日が一日も早く来ることを願います。
潮見旅行会 世話人 藤本次郎
写真提供:森本常行さん
昨年12月9日 永らく疎開しておりました52番札所の太山寺より里帰りして、間もなく1年が来ようとしております。徐々にファンも増え、お花やお賽銭も途切れることがありません。最近はお供え物に飲物や果物も頂きますが、私は食べることができません。どうかお参りが済みましたらお持ち帰り願います。ありがとうございました。
遍路地蔵保存会
令和2年10月29日19時から潮見公民館中会議室で、今年度第2回となる潮見ふるさと音頭チーム連絡会を開催しました。
コロナ禍でイベントがことごとく自粛となる中、ふるさと音頭を披露する機会もほとんどありませんが、今できることや今後の活動の在り方など、積極的な議論がなされました。
令和2年10月22日 木曜日 午後7時 潮見公民館
定例の第2回理事会は、コロナ禍のため理事24名の委任状出席のもと開催しました。事前に討議資料と委任状、意見書を送付し、意見を求め24名中23名の回答を得て、会長以下の12名の役員の出席で開催しました。
理事会は規約に則り適法に行われ、上半期の活動のまとめ、下半期の活動計画、会計報告等原案通り採決しました。尚、12月に予定されていた加盟団体交流会(忘年会)は、当面の間延期し、時期をみて開催を計画するようにしました。
まちづくり協議会の活動も[コロナ禍]のため、我慢を強いられておりますが、今はもう少し辛抱の時かもしれません。地区の皆さん、マスク、手洗い、うがい怠りなく。
総務部長 藤本次郎
10月21日 水曜日
黄金色の稲穂が子どもたちを待っているようです。
今年も潮見小学校5年生の稲刈り体験学習が行われました。
平田町の大内さんから指導を受けた後、初めての稲刈りです。
刈った稲を稲木に掛けて作業は終了しました。
これ以上ないほどの秋日和の一日、有意義な思い出に残る時間となりました。
写真提供・情報提供 作道輝夫さん