「まち協新着ニュース」カテゴリーアーカイブ

謹賀新年🎍

新年 明けましておめでとうございます

今年は卯(うさぎ)年。卯は、温厚な性格から「家内安全」を意味し、また、その跳び姿から「飛躍」「向上」を象徴し、新しいことに挑戦するのに最適な年と言われています。

皆さまにとって、輝かしい一年になることを心より願っています。

本年は、皆さまとの交流の場が広がることを、役員一同心待ちにしております

本年もよろしくお願いいたします                                

         潮見地区まちづくり協議会 役員一同

お寺の掲示板

ホームぺージで見つけたドキッとする言葉

人は大なり小なり真っ赤な嘘とまではいかなくても、少しだけ事実ではないことを言っている事はあるとおもいます。そんな心にグサリと突き刺さるような言葉です。今静かなブームになっている「お寺の掲示板」の一コマです。

 さて潮見版の「お寺の掲示板」ご紹介します。

これを見た人の感性で受け止めればいいのではないかと思います。

「F」

七曲り遍路地蔵 法要

令和元年12月9日に疎開先の太山寺より半世紀ぶりに里帰りしたお地蔵さんを私たちは元の場所にちなんで七曲り遍路地蔵と名付け、毎年12月9日を縁日と定めました。その後コロナ感染が広まり、何もできないまま、いつしか3年の月日が経過、この度これまでの活動をまとめた報告集が出来上がったのを機会に吉藤 誓重寺にて関係者により法要を行いました。来年こそは餅まきや屋台が出店した「お地蔵さんまつり」みたいな行事が出来ないかなーとちょっぴり期待をしております。

七曲り遍路地蔵保存会

潮見小学校でのふるさと音頭 踊り講習会!

毎年、授業の一環で潮見小学校3年生を対象にふるさと音頭の踊り講習会をしています。

今年は、当会の10周年記念式典で踊ってくれたいとすぎ教室の子がお手本になってくれ、法被も披露しました。

ふるさと音頭のDVDを見て、潮見の良さも再発見!

潮見ふるさと音頭が、これからも受け継がれ踊り続けれることを願っています。

踊り講師 松岡富枝さん 白石ヨシエさん

写真撮影 光峰常美さん

地域活動のデジタル化研修

 国、県、市が協働して地域コミュニティのデジタル化支援に取り組んでいますが、 本年度は、松山市内で唯一潮見地区が対象となり、「楽天シニア」講師による研修会の第一回目(全4回)を、令和4年12月5日10時から潮見公民館大会議室で開催しました。

オンライン講義のためメイン講師はスクリーンの右上です

 「活動のオンライン化」を目標に、まずはスマホを使ったオンライン会議の仕方を学びます。

 折りしも新型コロナの蔓延により、テレワークやリモート会議の導入が急速に進み、便利なツールや仕組みが多く提供されていますが、まずは役員が率先して「ズーム」を使ったオンライン会議ができることを目指します。