
令和2年10月29日19時から潮見公民館中会議室で、今年度第2回となる潮見ふるさと音頭チーム連絡会を開催しました。
コロナ禍でイベントがことごとく自粛となる中、ふるさと音頭を披露する機会もほとんどありませんが、今できることや今後の活動の在り方など、積極的な議論がなされました。
令和2年10月29日19時から潮見公民館中会議室で、今年度第2回となる潮見ふるさと音頭チーム連絡会を開催しました。
コロナ禍でイベントがことごとく自粛となる中、ふるさと音頭を披露する機会もほとんどありませんが、今できることや今後の活動の在り方など、積極的な議論がなされました。
~令和2年9月30日 潮見小学校体育館~
潮見小学校では、小学校三年生を対象にふるさと音頭を学習しています。
踊りの練習に先立って、歌詞に沿った背景が映し出されるDVDでの学習。
短い時間でしたが、みんなで楽しく踊りました。
講師:潮見ふるさと音頭チーム連絡会 (松岡・白石)
令和2年9月26日(土)10:00~11:00
松山市ボランティアセンター(松山市総合福祉センター内)で開催されました。
今回は、雄郡地区社協のサロンとの同時リモート開催で、向かって左側に見えているモニターに映っているのが雄郡地区の皆さんです。
地域活動の自粛が少しずつ穏やかになる一方で、これまでの習慣から活動リスクの怖さも抜けない中、少しでも何かできることがないかと思い、ちょっと勉強してきました
参考になることも随分あり、少しずつできることを増やしていければと願っています・
令和2年9月12日(土)北条総合福祉センター大会議室で開催されました。
第7ブロック(久枝・潮見・和気・堀江)の各地区社協から6名程度が参加し、地域の高齢者支援に欠かせないテーマでもある悪質商法の被害にあわないための講演を熱心に聞き入っていました。
<講演内容>
作道さんにお届けいただき、今日の当番だった私と事務員さんで、おいしくいただきました(^^)
お味は、マンゴーのようなトロピカルな甘さで、見かけも味も意外とすんなり受け入れられましたよ~‼
甘さが結構後をひくので、たくさんは食べられないかも知れませんが、冷やして食べるとおいしい感じです。
皮がとても薄いのでぎりぎりまで食べられます。種は事務員さんが「植える‼」と言って持って帰ったので、皮以外は無駄なく処理された「ポポーちゃん」でした(^^)
前回の「ポポー」の様子はこちら
~キックオフミーティングに参加しました~
令和2年8月27日 14時~16時(卸商センター)で行われたミーティングには、主催者である久枝地区まちづくり協議会、ネッツトヨタ瀬戸内、タクシー会社、協力機関ほか市内の他地区や他市町からも参加。
チョイソコ事業とは、一定地域内を地域住民のニーズに応えて運行する地域公共交通で、デマンド交通などと言われます。
市内では初めての取り組みでもあり、マスコミ関係者も来ていました。愛知県で実施しているイメージ図
~宮内トシ子さんを迎えて~
令和2年7月18日19時30分から、潮見公民館で講演会を開催しました。
日頃より潮見ふるさと音頭を踊っているチームメンバーを中心に、小学校関係者、いとすぎ、女性団体、まちづくり協議会役員など43名の参加者が、熱心に聞き入っていました。
タイトルにもありますように、どのようないきさつでこのふるさと音頭ができたのか、また、歌詞に込められた意味や思いなど、先生は一つ一つを思い出すように熱く語っていただきました。
最後に会長より、これからもますますご健勝でいられることを願って花束をお贈りいたしました。
宮内先生、お疲れのところ本当に有難うございました。
ふるさと音頭チームは、歌詞に込められた思いをかみしめながら、これからも楽しく踊っていきたいと思います。