潮見「男の料理」いも炊きで秋を堪能

 今年度2回目の「男の料理教室」が9月21日(木)潮見公民館で開かれ、60~80歳代の約30人が、いも炊きやキノコと栗のおこわなど秋の味覚を堪能する料理に腕を振るいました。

さといもやコンニャク、シイタケなどを直径約50センチの大きな鍋で煮込んだいも炊きは、参加者が次々とお代わりをして1時間余りで完食。

三角おにぎりにしたキノコと栗のおこわも大好評。鯛とサーモンのカルパッチョやナスのごまポンがけ、卵焼きなどに舌鼓を打ちながら、大盛り上がりの料理教室となりました。

キノコと栗のおこわのおにぎり・鯛とサーモンのカルパッチョ
皆で楽しく頂きました~♪

写真・情報提供:潮見公民館 主事 則内さん

潮見「男の料理」いも炊きで秋を堪能」への1件のフィードバック

  1. しまった~~!!
    大好きな栗おこわを、こっそりいただきにいくのを忘れてましたわ~~(笑)

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