高城の里  結(ゆい) 誕生

ソメイヨシノ桜

 結(ゆい)とは、主に小さな集落や自治単位における共同作業の制度。一人で行うには、多大な費用と期間、そして労力が必要な作業を、集落の住民総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成り立っている。——ウィキペディアより

 潮見地区まちづくり協議会が設立10周年を記念し、吉藤高城地区の広大な遊休地を所有者のご厚意により活用させていただき、ソメイヨシノ桜の苗木25本を植樹しました。

 いつしかこの地が桜の名所になり、四季折々には紫陽花、ひまわり、コスモスが咲き、人々は心のやすらぎを求め、集い、語らい、様々な交流の輪が広がり、人々の心の中に「結ゆい」の精神が育まれていく、そんな将来を想像しています。

 あなたも一緒にやりませんか?

高城の里 結(ゆい) プロジェクトチーム

高城の里  結(ゆい) 誕生」への2件のフィードバック

  1. 写真を縦に並べる事しかできませんでしたが、綺麗に配置し直して頂きましてありがとうございました。スッキリしました。
    記事がどのように変化したのか、これを見つけるのが楽しみの一つです。
    気が付きにくい直し方も期待しています。あっ ここに句読点が入っている?
    みたいなのもいいですよ。

  2. 植樹祭以来ようすを見に行けておりませんが
    あの桜が早くもこの桜になったのですか?
    これだと来春は花見ができそうですね。

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