令和5年2月23日 潮見地区まちづくり協議会 設立10周年の記念植樹に便乗して二組の記念植樹が行われていました。
古くから人生の節目に何か形を残そうとして[記念の植樹]をする習わしがあります。
一つは「金婚記念」で河津桜2本を植樹し、それを「夫婦桜」と命名しました。よくぞ50年といったところでしょうか。
もう一つは「退職記念」、それを「武&友の樹」と命名しました。7年間同じ志をもってともに汗を流し、いつしか実の姉妹以上の絆が生まれたのでしょうか。
人生の数ある節目の一コマを大切にしたいものです。
一定の実績と期間が伴わないと記念樹にはなりません。ただ就職しただけでは記念にならないと思います。記念樹とはそんなに軽いものではありません。
実績と期間の経過の後、いろいろな想いを込めて記念植樹されると良いと思います。
ついでに長&竹も植えませんか、平田に行けば
まだ苗があるかもしれません。
まち協に就職記念樹です。
良い企画ですね、これでお二人の存在と
連携して仕事された事実が向こう百年は残ります。
場所はひろいから何かにこじつけての記念樹を
毎年一本でも二本でも植えていけば桜の森ができますね。
いつの日か「桜と蛍の吉藤」と、世に広まれば
潮見の大きな宝になりますね。
私も記念することができたら植えてみたいです
そして花咲か爺さんになりたいです
花の下で盛大な宴をもちたいですね。
記念樹の命名、ありがとうございます。
「絆」をこれからもずっと大切にしていきたいと思います。
それにしても「高城の里 桜プロジェクト」とは素敵なネーミングですね🌸
ワクワクしてきます♬
命名ありがとうございます✨
「武&友の樹」嬉しいです!
成長した桜の樹の下で、縁のあった方たちと花見ができることを願ってます😊