潮見地区88ケ所巡りの番号札を順次貼り付けています。今回は以前に設置した解説看板の空きスペースに貼り付けました。
潮見88ケ所保存会
潮見地区88ケ所巡りの番号札を順次貼り付けています。今回は以前に設置した解説看板の空きスペースに貼り付けました。
潮見88ケ所保存会
今年も例年どうりの時期に咲いてくれました。
県道沿いの為、それとなく見ている人もいるようです。
太古の蓮(大賀はす)にも負けない立派な[吉藤のはす]、8月くらいまで楽しめます。
蓮の咲く平屋の住人
分かりづらいと要望のあった15番札所、地区の数人しかその存在が知られていなかった
幻の句碑です。関係者により整備し、新たに案内標識を設置しました。
矢印の方向に10mも行けばあります。
穏やかな日には散歩がてら訪ねてみて下さい。
潮見88ケ所巡り保存会
順延されていた吉藤町内一斉清掃(水路清掃他)が6月13日(日)午前8時から行われました。
昨年はコロナ禍のため中止になっており、2年ぶりの実施となりました。
住民にとって大切な生活排水の処理に水路は重要な設備です。みんなで守っていくようにしましょう。
潮見まち協 総務 藤本次郎
5月29日(土) 吉藤町内会では緊急の役員会を開きました。6月1日からの規制緩和を受けての活動について話し合われました。
出席者は手指消毒、検温を済ませマスクの上にフェイスシール、大広間で十分なスペースをとり行いました。今は一つの行事をめぐって賛否両論あります。どちらかと言えば慎重に物事を考え、以前の様にスムーズにはいきません。結論を出すまでには時間がかかります。仕方のないことでしょうか?
年中雨、風に耐え、お遍路さんの道中の安全は勿論、地域の人々の安全を願い、ひたすら座り続けている遍路地蔵さんも赤の前掛けが古くなり、少しくたびれていたところ世話人の岡田さんの手作りによる前掛けが新調されました。今では地域にすっかり馴染み、お花やお賽銭も途絶えることはありません。 そう思って観ると顔つきもなんとなく誰かに似ているような….。? ほっこりする光景はここにも……。
遍路地蔵保存会
先日来の激しい雨で、近くのごみステーション裏山に小さな山崩れがありました。今回は特別に近くの土地改良区の関係者のご協力により、土砂の撤去も迅速に処分することができました。
以前より懸念されていた場所ですが、個人の所有物で有効な手立てができておりません。 町内会長より松山市に働きかけ、とりあえず現地調査をしてもらうようになりましたが、これで解決とはなかなかならないでしょう。
近くの住人