相変わらず多くの方がお参りしてくれているようです。
賽銭箱がいつの間にかなくなったりもしましたが、それでもこのように手を合わせてくれている人がいることに少しは気分も晴れるというものです。定期的に写真を送ってくれている人もきっとそんな気持ちでしょう。
毎日お賽銭の回収をしてもらっているものの、なぜか1円と5円と10円ばかり。お賽銭の管理は難しいものですね。
遍路地蔵保存会
相変わらず多くの方がお参りしてくれているようです。
賽銭箱がいつの間にかなくなったりもしましたが、それでもこのように手を合わせてくれている人がいることに少しは気分も晴れるというものです。定期的に写真を送ってくれている人もきっとそんな気持ちでしょう。
毎日お賽銭の回収をしてもらっているものの、なぜか1円と5円と10円ばかり。お賽銭の管理は難しいものですね。
遍路地蔵保存会
潮見地区まちづくり協議会設立10周年記念で昨年2月に植樹した桜の苗木もそれらしくなってきましたが、これからは雑草との闘いです。
メンバーの藤村さんが見るに見かねて周辺を整備しました。これから半年間は適宜草刈りを実施していく予定です。
この周辺に約35本の苗木を植樹しております。誰でも、いつでも、できる範囲で桜の周辺の草刈りのご協力をお願いします。
総務部 藤本次郎
写真撮影・作業 藤村和男
3月3日 (日曜日) 午後1時~ 吉藤集会所
吉藤町内会と潮見公民館吉藤分館の合同の定期総会が4年ぶりに通常開催されました。
過ぎた1年をしっかりと振り返り、迎える1年を希望をもって、そんな気持ちの切り替えが総会なんでしょうね。みんなで協力しましょう。
写真 : 副会長 楠 正司さん
令和6年2月11日(日) 国道196号線 松山市内から北条地区折り返し地点。
今年はスタートして早々、悪天候に見舞われ、慌ただしくブルーシートで屋根を作りましたが、無事に案山子応援隊を終えることが出来ました。
令和元年12月9日は半世紀に渡って太山寺に疎開していた「七曲り遍路地蔵」さんが地元に帰ってきた記念の日です。(株)門屋組敷地内で仮住まいをしておりましたが、この度、(株)門屋組さんのご尽力により、お地蔵さんの【祠】も「穴太積み=あのうづみ」という伝統ある工法で作られお地蔵さんも安置されました。
お地蔵さんの新たな歴史のスタートの法要を関係者により執り行いました。お地蔵さんと地域住民の長い長いお付き合いの始まりです。
※「興味のある方は「穴太積=あのうづみ」で検索してみて下さい。
七曲り遍路地蔵保存会
今年2月に記念植樹した桜の苗木も全て活着し、順調に次の季節を迎える準備ができております。 そのなかの一本の【10月桜】に花一輪が咲きました。幾つか蕾もついています。
予想もしていなかった事が目に飛び込み、しばらくじっと見とれておりました。
これは、これから始まる「ものがたり」の合図ではないでしょうか。夏の厳しい作業も少しは癒されます。
高城の里 桜プロジェクトチーム
整備された七曲り史蹟と遍路地蔵さん
(株)門屋組さんのご尽力により本社社屋落成に合わせ整備されていた七曲り史蹟の移設と遍路地蔵さんの祠がこのほど完成しました。潮見地区、吉藤地区の玄関口にあたり人目のつく好立地に新名所誕生の予感がします。夢は拡がります。
10年後が楽しみな高城の里 桜プロジェクト
令和5年2月 協議会10周年を記念して植樹したソメイヨシノ桜は夏場の草刈りが大変でしたが全て順調に育っています。10年後桜の名所としてにぎわうことでしょう。
総務部 藤本