日本民放クラブ会員で四国地区世話人塩出栄さん(当会相談役)が、7月に発行された日本民法クラブの会報に投稿された記事です。ほぼ半分のスペースが「わがまち自慢」の宮内伊予かんの写真、その中でも平田町作道夫妻の力作「案山子と伊予かん」の写真はひと際目立ちます。ひとつひとつの物語はこのようにして全国に広まっていくのでしょう。
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総務部 藤本次郎
5月12日 日曜日 午前8時~10時 吉藤全域の水路清掃、河川敷の草刈り、道路端の草と缶、ペットボトルの回収等を行い、トラック10台で処理運搬をしました。
もう間もなく蛍が飛び交います。環境整備は蛍にも人間にとってもうれしい事です。
写真提供 吉藤町内会
令和6年5月3日(金) 午前8時~10時
役員有志12名で桜の周辺の草刈りをおこないました。 気候的には暑くもなく、寒くもなく、作業をすれば少し汗ばむくらいの気温で気持ちよく作業ができました。
メンバーの石橋さんが、自営バラ園の消毒のついでに桜の木にも消毒してくれましたので、草対策・害虫対策はバッチリです。この調子だと3年もすればお花見ができるかも?
高城の里プロジェクト
こうして仲間が行動する度に桜も周辺環境が良くなります。
いつでも、どなたでも、この地のお世話係になっていただけます。
手の空いた時間ができたら、皆さんも桜の里作りに関わってみませんか。
写真・作業 「武&友」の友さん
相変わらず多くの方がお参りしてくれているようです。
賽銭箱がいつの間にかなくなったりもしましたが、それでもこのように手を合わせてくれている人がいることに少しは気分も晴れるというものです。定期的に写真を送ってくれている人もきっとそんな気持ちでしょう。
毎日お賽銭の回収をしてもらっているものの、なぜか1円と5円と10円ばかり。お賽銭の管理は難しいものですね。
遍路地蔵保存会