潮見ふるさと音頭チームでは、ただ踊るだけでなく、少しでも浴衣を美しく着付けて女っぷりもあげようと、昨年から活動前に着付け教室を開催しています。
と言っても、みんなで「ああでもない、こうでもない」「こうするといいんじゃない?」などといいながら、和気あいあいとした雰囲気の中でするインフォーマルなものですが、浴衣初心者も、回数を重ねるたびに一丁前に着られるようになってきています。
浴衣を始め、着物は大切にしたい日本の文化。
文化財の多い潮見地区には、とっても似合うと思いませんか?



写真&記事:潮見ふるさと音頭チーム連絡会 和田いづみ